涼しい大安の夜に足を伸ばして

「悲しみ」のことを特別に思っている人って、いっぱいいるのかな。幼い頃の体験や固定観念みたいなのが、「劇団員」と結びついちゃうことも、往々にしてあるんじゃないかな。
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涼しい週末の明け方に熱燗を

何でも一つの事を、長くコツコツ続けている根気のある人に尊敬する。
スキーだったり、書道でも、とても目立たない内容でも。
一年に一回、幼馴染の友達と、いつもの温泉旅館に滞在する!という習慣なども良いと考える。
習慣的に一つを続ければ、最後には実用レベルまで到達することがある。
わたしは、幼いころにピアノと書道の2つを学習していたが、もっと頑張ればよかったな。
このように思うのは、家ののはしっこににお父さんに貰ったピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、そのうちもう一度学びたいと目標を立てている。

一生懸命熱弁する友人と電子レンジ
見入ってしまうくらい素敵な人に会ったことがありますか?
私は一度あります。
電車の中で20代前半くらいの人。
同性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいケアをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
しかし、本人から出てくるオーラは絶対に存在しますよね。
本当に素敵な人が多くいらっしゃるんだなーと思いました。

目を閉じて吠える母さんと俺

仕事の関係で鹿児島に暮らしてみて、墓所にいつも、草花をやっている方が多人数なことに目を丸くした。
50〜60代の奥さんは、いつも、霊前に生花をやっていないと、周りの主婦の目が引っかかるらしい。
いつも毎日、献花をやっているので、毎月のお花代も大変大変らしい。
日ごとに、隣近所の老年期の女の人は墓所に集まって草花をあげながら、語らいもしていて、墓所の暗い雰囲気はなく、さながら、人の集まる公園みたいに陽気な雰囲気だ。

汗をたらしてダンスするあの子と失くしたストラップ
本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは得意ではないので、仏頂面で体操着に着替えていた。
おそらく今日は、運動神経抜群のケンイチ君の活躍が目だつんだろう。
今日はおそらく、球技の得意なケンイチ君の活躍が目だつのだろう。
そうなると、少年の愛しいフーコちゃんも、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年は空を仰いで体操帽子をかぶると、体育の場へと向かった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年の方をチラチラ見ていたことを、少年は気付かなかった。

気持ち良さそうに話す兄さんと私

普段、至って大人しめのコーディネイトで出歩く私は、かなりビビられるけど。
靴下や定期入れやヘアーアクセサリーまで揃い、全部使用したいと考えれば破産しそうだ。
なんとしても、ジル・スチュアートはやめられない。

風の強い金曜の午後に歩いてみる
セミ鳴き声も聞こえなくなった夏の日の夜。
少年は家の縁側に座って、スイカをかじっていた。
かじっては西瓜の種を庭に向かって吐き出していると、ときどきタネがうまく飛ばずに、自分の服に落ちたりしていた。
横に置いているかとり線香の匂いと、風の無い蒸し返す夜、それからスイカの味。
少年はそれぞれを感じながら、残りの夏休みは何をして遊ぼうかな、と夜空を見上げた。

暑い木曜の昼は立ちっぱなしで

ある雪の日の夕方、少年はお母さんからお使いをおねがいされ、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中だった。
少年はひそかに嬉しかった。
今日はおなべだ!やったぜ!…と。
だが、ありえない事がその時起きた。
なんと、ポッケに入れていたおつかい用のお金2千円が、どこにも無いのだ!
少年はお店の支払い所に並ぼうとする時、大丈夫だよね、とズボンのポッケに手を突っ込んで確かめてみたのだ。
そして、その瞬間、お金が無くなっているのに気付いたのである。
怒られるのを承知で、少年は何も持たずに家へ向かうことにした。
今度から、お金は靴か靴下にしまおう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、そう決心した。

のめり込んで走る彼女と夕焼け
此の程までなんにも存在を知らなかったが、水について大丈夫なオムツなるものがあった。
都会では、水遊び用オムツをはいて入れることろと入ってはいけないところがあって違うらしい。
疑い無く、プールに入っている人から見れば、もれないオムツでもおしっこなど中に存在しているオムツで同じところに入られたら、いい気持ちはしない。
しかしながら、子供の親だったら、入れてあげたいとも思う。
だけれども、しかし、立場が逆だったら大変いやだ。

雨が上がった大安の明け方にこっそりと

このごろ、番組で、マックのチキンナゲットの味を味わえるレシピといって紹介していました。
すごくおいしそうだなと思って、妻に調理してもらったが、マクドナルドのチキンナゲットの味では残念ながらないけれどうまかったですね。
味わってみたら衣が心なしか違ったけれど、中身は、チキンといえばチキンなので、自分くらいの味覚ぐらいではちょっとの異なるところは何とも思わずとってもおいしかったです。

怒ってお喋りする友達と花粉症
少年はとってもお腹が減っていた。
もう少しで夏休みという頃、学校から早足で帰っている時だった。
蝉は騒がしく鳴いていて、日光は強く、夕方でもまだ太陽は沈みそうになかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日はあまりにも腹ペコだったため、早く帰って何かを食べたかった。
少年が食べようと思っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨晩のカレーは、まだ鍋にだいぶ残っていたはずだ。
ご飯もおそらく、余りが冷蔵庫にあるはず。
少年は期待をこめて、早足で家へ向かった。
すると顔からは汗がもっと流れてきた。

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