夢中で歌う母さんと壊れた自動販売機

「お母さん」が好きという人もいれば、嫌いな人もいるはず。なんとも思ってない人だって。アナタにとって、「スパゲッティ」って、どうなんだろう?
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喜んで自転車をこぐ兄さんと冷めた夕飯

深夜、寝れないときに、新作映画をなんとなく見てしまう。
この前選んだDVDは、エスターというタイトルの米国のシネマだった。
登場人物の、エスターと言う子はしっかりものだけれどちょっと不思議な9歳の少女。
ラストには思いもよらない結果が待ち構えている。
それは見る半ばで、終わり方が理解できる人がいるだろうか疑問なほど想像もできない事実。
それは、ドキッとさせるわけでもなく、恐ろしくジトーッとような結果だった。
ストーリーは、常に私の毎晩の時を充実させてくれる。
と言っても、常にアルコールとつまみもそろっているので、体重が増加するのが分かる。

泣きながら大声を出す妹と月夜
会社で頑張っていた時の先輩は、親が社長で、これぞお姫様だった。
痩せてて愛嬌があってハイテンションで、動物好きの先輩。
愛護サークルなど立ち上げて、それなりに運動を行っているようだった。
革を使用しない、ビーガン、動物実験反対。
ちょっと前に、マンションに訪れたことがあった。
高級住宅地にある上等なマンションで、六本木ヒルズが見下ろせる場所。
その先輩、毛並みが上品なシャム猫と同棲していた。

ひんやりした日曜の朝はこっそりと

人それぞれに、嗜好や好みが存在すると思っているけれど、どんな感じか聞いてみるのが大好き。
友達に聞いてみたところ、まとまったお金、パステルカラーのランジェリー母の事が好きで仕方ないとの事。
プラス、男性の血管の出た腕。
それにロシア語のひびき。
私には不明。
屋台のリンゴ飴、シャツを身につけないで薄手のニット、女っぽい香水、ハイトーンヴォイスな男性が好きだと、伝えた。
同じく意味不明だと言われた。
まさにこれが、フェチという部類だという。

涼しい月曜の晩はお酒を
一昨日は、久しぶりに大雨になった。
アジ釣りの約束を釣り仲間としていたのだが、雷が鳴っていたので、さすがに危なくて行けそうになかった。
確認したら、雨が降っていなかったので、やっぱり行ってみるということになったのだが、釣りに行ける道具の準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
次の機会にと話して釣りざおなどをしまった。
明後日からは晴れみたいだ。
なので、今度こそ行きたい。
またの機会に行ける日にと話して釣り道具を片づけた。
明々後日からは晴れが続くみたいだ。
なので、今度こそ行きたい。

のめり込んで大声を出す姉妹と壊れた自動販売機

「富士には月見草がよく似合う」という名言を書いたのは文豪の太宰だ。
彼は、バスに乗り、御坂山塊を通り、今の甲府まで向かっていた。
そこで偶然一緒になったお婆さんが「月見草」とつぶやく。
そこで、気付いた太宰治の目に入ったのが月見草、その隣に日本一の名山富士山である。
富岳百景に記されたのこの話は、名峰富士を美しさを表すとき欠かせない。
その他の文芸作品にも登場する、3776mの名山だ。
どの場所から見ても同じく、整った形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合っていると言われる。
納得だ。
私が大好きなのは、冬景色の中の名峰富士だ。

悲しそうに吠える家族と読みかけの本
「夕食はカレーよ。」
少年は母親のその発言を耳にして、無意識にガッツポーズをとった。
少年は小学校から帰宅して、リビングでダラダラとテレビを見ていたところだった。
今日は格別に西日が強い。
網戸の窓では風鈴がときおり鳴っていた。
テレビのアニメチャンネルでは、かつてのなつかしアニメを放映していた。
今日のアニメは「一休さん」だ。
こんなにも頭の回る男の子が今いたら、テストなんてちょちょいのちょいなんだろうな、と少年は考えていた。
しかし、お鍋からカレーのいい匂いがにおって来たとき、少年はテレビのことなんて思考から消えていた。

涼しい仏滅の晩は微笑んで

山梨県は、果物大国と言われるくらい、フルーツの生産が盛んだ。
日本ではなかなか無い海なし県で、高い山々に囲まれている。
そのために、漁もできなければ米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、現在の山梨県をまとめていたあの柳沢吉保が果物つくりをすすめたのだ。
江戸よりも名産が欲しかったんだと思う。
山と山の間の水はけのよさと、山国ならではの寒暖の差は甘い果物を実らせる。

喜んで歌う姉妹と失くしたストラップ
仕事として、日光へ向かうことが頻繁にあった。
北関東地方に位置する日光市は栃木県にあって、海のない県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、冬になると雪が積もり、除雪車やチェーンなど必要である。
秋になると、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、帰ってきてからまた2泊3日というパーターンが多く、旅行誌などで日光市が登場すると懐かしくなる。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は行ってみてほしい所だ。
少しだけ紹介させてもらうと、ツアーのメインは日光東照宮。
東京の基盤を作った家康の眠っている所で、境内の様子に驚くだろう。
そして、いろは坂を上りきったところにある温泉がずらりとある場所。
硫黄泉とのことで、濁っていて、熱い温泉。
この温泉を浴びると冷えにも良いだろうと思う。
日光東照宮建立当時、このお湯を目指して多くの湯治客が集まったようだ。
その様子が思い浮かべられる歴史深い栃木県日光市。
民宿の紹介も兼ね,情報誌などに紹介されている栃木県に、また行きたいと考えている。

目を閉じてダンスするあの子とオレ

台湾人のビビアン・スーは、綺麗で素敵な女性だ。
年齢が30代も後半なんて、全然信じられない。
過去に見ていたテレビで、今でも覚えているのが、英語勉強中のビビアンがアメリカ人からのインタビューに答えていたすがた。
まだ学習中みたいだったけれど非常に熱心だった。
現在は英語だけでなく日本語も、じゅうぶん話せるだろうとみている。
彼女の素敵さは目を見張る位深い。

雨が降る大安の午後に足を伸ばして
いつもそんなことないのに、情緒不安定な感じに陥ってしまい、少しも切なくなった。
特定の原因があるという訳ではなく、なぜか切なくなったり、全部無意味に感じられたりした。
そんな中、とある仕事が舞い込んだ。
中身は結構大きな外でのイベントで立派な案件だった。
この状態では良くないので我を忘れて真剣になっているうちに普段の明るい心持に戻ってきた。
気付いたけれど安定感がない時、外出して太陽の光を浴びるという事をしなかったと思う。
あまり部屋にこもらず外出したりも素晴らしいと感じた。

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